今回はまずリフォームローンについてご紹介致します。
ヲリフォームローン

今年度に入り、住宅金融公庫のリフォームローンの制度が変わりました。昨年10月の新築ローンに引き続き、リフォームローンにも基準金利適応工事にバリアフリー工事などの条件が盛り込まれることになりました。将来に備えてバリアフリー住宅にリフォームをとお考えの方にも、低金利の今がチャンスといえます。制度について以下にご紹介しますので、ご参考にしてください。

融資を受けることができる工事
工事終了後の住宅部分の床面積が50平方メートル(マンション等共同建は40平方メートル)以上
(リフォームしようとする建物に住宅部分がない場合は融資対象外)

  1. 増築工事
  2. 改築工事……建替工事、一部改築工事、水回り設備の設置工事、耐震改修工事
  3. 修繕、模様替えなどの工事……住宅本体工事の修繕、模様替えのほかにも、植樹、造園、外構などの工事も含む

融資額
全体の融資額は、工事費の8割が限度、融資額は10万円程度で、最小額は100万円。

融資額= 基本融資額+ 特別融資額+ 郵貯加算額

基本融資額
工事の種類 増築、改築 修繕、模様替え
一般のリフォーム工事
*下記(イ)(ロ)以外の工事
(全国)
530
(10万円増)
240
(イ)断熱構造工事を伴うもの
(全国)
630
10万円増
340
(ロ)外壁不燃化工事を伴うもの
(防火、準防火地域)
550
(10万円増)
260

特別加算額
基本融資額に加え、最大200万円まで特別加算額を利用可能

郵貯加算額
住宅積立郵便貯金をしている方で、郵便局から平成9年度「貸付あっせん書」の交付を受けた方は100万円までの加算が利用可能
*増改築工事と修繕等の工事をあわせて行う場合は、増改築工事欄の限度額になります。
*高齢者・障害者用設備工事を行う場合は200万円、克雪住宅化工事を伴う場合は150万円融資額がアップ。



融資の金利

(平成9年4月1日現在)

*融資の金利は金融情勢によって変わります。
*基準金利適用工事であっても、改良後の住宅が175平方メートル 超の方、平成8年の収入が一定額を越える方、親孝行ローンを利用する方は当初10年間年3.30パーセントとなります。


融資の金利
次の1から3のいずれかの基準に適合する工事(改良後の住宅部分の床面積は175平方メートル以下であること)*各工事には技術基準が定められています*

1. バリアフリー工事
段差解消や手すり取り付けなどを伴う工事
2. 省エネルギー工事
外壁や開口部などの断熱化を伴う工事
1. 耐震改修工事
住宅の強度を高めるための補強などを行う工事

お申し込みは「住宅金融公庫業務取扱店」と表示した金融期間でできます。

joho@homestep.com