スペースを賢く利用するアイデア収納リフォーム


知らず知らずのうちにどんどん物がたまって、家の中がごちゃごちゃ・・・
こうなると、片づけもおっくうになっちゃいますよね。
ましてや、物を片づける場所がないとなると、またまたパニックに。
今回は、住まいの中のちょっとした空間を有効利用した
賢い収納リフォームアイデアをご紹介します。
あなたの家にも、まだまだ上手に活用できるスペースがあるかもしれませんよ。

 

 

押し入れスペースをもっと自由に使えるオーダークローゼット

Aさん宅のダイニングルームには、押し入れと仏間が設けてありましたが、この部屋に収納したいのは、布団や座布団よりもむしろ洋服や日用品など。押し入れ候だと奥行きが広すぎたり高さが足りなくて背丈の長い洋服をかけておくこともできないため、使い勝手が悪いとの声があがりました。そこで、思い切って押し入れをなくし、かわりに折れ戸つきの広いクローゼットを実現。棚のレイアウトはAさんのお好みに合わせました。また、狭かったキッチンスペースもダイニングと一体化させ、料理をいちいちダイニングまで運ばなくてもよくなりました。

天井までの高さをばっちり有効活用しています。

 

折れ戸つきのクローゼットは間口が広ーく使えるから物の出し入れも便利。

押し入れクローゼット

折れ戸

オーダーメイドだから棚のレイアウト(仕切り方)は自由自在。

折れ戸を閉めるとこんな感じ。すっきりしてかっこいいですよね。


リフォーム価格:100,000円(クローゼットのみ)


図面1

 

 

Kさんは、大の読書好き。おかげで本が増えすぎて、本棚がいっぱいに。「大きい棚がほしいけど、置く場所がないし・・・」と悩み、ホームステップに相談。そこでスタッフは、Kさん宅の中でほとんど使われていない納戸に目をつけ、そのスペースをめいっぱい利用して、理想の本棚を作りました。これなら大切な本をきっちり整理できますよ。

本棚

 

天井の段差もなんのその。オーダーメイドならではの設計です。

他の物を収納するにはいまひとつ不便だった納戸スペースが、ムダのない本棚に生まれ変わりました。

 

リフォーム価格:200,000円〜(本棚オーダー)

 

タンス・押し入れの内装は?

ところで最近は、洋服ダンスや押し入れの内装がベニヤのままではいやだという人が増えておるみたいだね・・・。

 

あら、私もそう思うわ。だって、きちんと表面加工していないと安っぽい感じがするじゃない。

 

「やれやれ。そんなことをしたら、布団や衣類の湿気が吸収されず、たちまちカビが生えてしまうよ。昔から内装がベニヤのままなのは、湿気を適度に吸収してくれるからなんだよ。靴箱同じだね。」

 

「さすが、昔の人の知恵は確かね。」


押し入れをクローゼットに

押し入れって、奥行きが90センチもあるのね。布団を入れない私の家では奥のものが取り出しにくくて使いにくいわ。

 

「それなら押し入れを、奥行き60センチのクローゼットにリフォームしてみてはどう?。そのぶん部屋も広がってゆったりとしたスペースが得られるよ。」

 

「すてきだわ!クローゼットが欲しいと思ってたの。でも、こまごましたものを入れるスペースもほしいわ。」

 

「もし押し入れの向こう側が廊下だったら向こう側からも戸を開けられるようにして、部屋側からはクローゼット、廊下側からは収納スペースとして2つに分けて使うようにするアイデアもあるよ。」

 

「これならローカに戸棚を置かなくてもいいからおばあちゃんの車椅子もすいすい通れるのね。」

 

 

 

 

joho@homestep.com

copyright (c)1997-2000 HOMESTEP. All rights reserved.